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ナイロンブラシは実は髪に悪い!使っているならやめるべき理由

ナイロン製品は、ある面では近代文化が生んだ人気商品です。軽くて、製品が使いやすくて、金額が安い。まさに一般市民が使う日用品としてうってつけなんです。 

 

ところが、この文化の力に思えたナイロン製品が思いもよらない欠点をもっていました。 それが静電気をおこしやすいという弱点である、 手軽にできる実験をしてみれば、それはひと目でわかる状態です。

 

 テストはナイロンブラシかクシで、平らな部分を洋服で強く擦りつけてから、抜けた毛や糸くずに近づけてみる。すると、その髪の毛や糸くずはピンとはってブラシやクシにくっついてくるはずである。これが静電気です。 

 

つまり、こすられたナイロンブラシ等に静電気が現れて、ものを吸いよせているのである。科学者の究明では、その静電気の量は、ときどき1000ボルト単位まで上がるというのだから恐ろしい。 

 

そして、このナイロンブラシが引き起こされる静電気こそ、脱毛という恐ろしい現象をおこす魔物なのであるのです。 ナイロンブラシやクシによる脱毛さわぎが出てきたのは、実は二十年ほど以前からである。

 

抜け毛がいっぱいになった、毛髪がへとへとになってきたという声が多くなってきて、原因は何なんでしょうとチェックすればナイロンブラシだったということです。 ナイロンブラシが毛髪を痛めてしまう行程はこうである。 始めに、ブラッシングしておくことによって、毛とブラシの間に出てきた静電気は毛幹を伝わり、毛根下部にある毛乳頭で人間の皮膚が備えている皮膚電気との間に小さな放砲をおこす。 
小さいだからと言って、それは地上電気と空中電気による落雷とおなじで、頭皮内で起こった放電は火花を散らすぐらいすさまじく、そして、この放電がおきると、これまでピタッとくっついてた毛乳頭と皮膚組級との間に小さな気泡ができます。 この気泡が難物だ。すこし程度のものだと、どうということもなく自然に消えるのだが、ブラッシングが頻繁にくりかえされると、放電をくりかえすはめになって気泡が半ば定着する。

 

あげくは皮膚組織と毛乳頭の間に浸透し、直ぐ近くの細胞を角化してしま  かくて、毛は歯槽膿漏で歯ぐきとの定着を失い放ける歯があるみたいに脱毛してくるということだ。 静電気は、ナイロンブラシにかぎらずおこりやすいものですが、特にナイロンブラシはケタはずれてたくさんあるのです。

 

 このナイロンブラシを乾燥している髪につかったら被害は日を追うごとにデカくなる。乾燥していると、ますます静電気をおこしがちだからです。 こうしていつの間にか毛根をおかされ、脱毛していく。 人間の心理とは不思議なもので、ちょっと髪がうすくなったと感じるとと、さらにブラッシングしてしまうようになるのです。

 

すると現実に脱毛が激化するという負のスパイラル。気付いた時には取り返しがつかなくなっていた、などと言うこともなりかねません。 このナイロンブラシは、かなり広範囲にも知られ、いまでは静電気防止のブラシもたくさんあってとり扱われているが、スーツやネクタイにはお金を費やしても、ブラシは安いものという方も大勢います。

 

ナイロンブラシだって使い方によっては危険も少ないのですが、妙なところでお金をヶチつてとりかえしのつかないことになるのは損。せいぜいブラシには関心を向けて欲しいです。 余談ですが、毛髪のためにもっともいいブラッシングは、髪の毛にオイルか水分を大量にかけてじっくりやること。

 

毛髪は湿気が好きだし、水分は静電気を静める役割もするからです。 それと、これはナイロンブラシに限らないことであるが、固いブラシのブラッシングともすれば頭皮をいためたり毛髪をいためてしまいます。充分関心の目を向けて欲しいです。