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男女のホルモンバランスと髪の関係について徹底解説

ホルモンバランスに左右される発毛男女の髪は、全く別物の。この違いをつくっていると言えるのがホルモンバランスです。

 

男性陣に多い前頭部・頭の上端部の抜け毛(AGA)は、男性ホルモン「テストステロン」の作用 髪が発毛してから抜けて無くなるまでのヘアサイクルは、女性は4〜6年用で男性は2〜5年となっていますが、発毛周期が、女性より男性の方々のほうが短めなのはなんででしょうか。

 

また、男性は女性よりも髪の毛が少ない人が多く、しかも脱毛頭となる人もたくさんいますが、女性では、毛髪が全体にわたって抜けてしまうケースはほとんどないです。 

 

このはっきりとした性差には、「テストステロン」という男性ホルモンの働きが大きく影響しています。 

 

みんなが知っていることですが、人間は女性も男性も、雄性(男性)・雌性(女性)両方の性ホルモンがあります。
ですが男女によっては、ひとりひとりの分泌量が違って、働き方にも異なります。

 

この差が、男女の心と体に、その性らしさを分けてるのです。 

 

テストステロンは、シンプルに言うと、「男性をより男らしくするホルモン」。広くいい体格をつくり、外敵と戦う反発心をかき立てる一方で感覚を鈍らせるのを持つ生物での男性においては大切なホルモンです。

 

成人男性陣に濃いヒゲが出てくるのもテストステロンの影響ですが、毛母細胞の分裂を促す効果があるために髪の成長がスピーディーになり、結果的に発毛周期が女性よりも短縮されます。

 

テストステロン自体には抜け毛に影響を及ぼしている作用はないであるとのことですが、このホルモンが代謝によってジヒドロテストステロン(5aDHT)に変わるとなると、今度は毛母細胞の分裂が妨害され、皮脂を遇剰に出して毛穴をつまらせたりして、薄毛や脱毛が発生します。

 

 テストステロンの影響を最も受けるのが、前頭部と頭頂部なのです

 

その為、これを女性よりも沢山生みだす男性は、ここのところが薄毛にかかりやすいのです。

 

テストステロンの働きからくる脱毛症を、男性型脱毛症と呼びます。これは女性も男性の5〜10%程度のテストステロンを生み出すので、AGAは皆無ではないと言えます。

 

これを女性男性型脱毛症(FAGA)と言ったりもしますが、FAGAは、だいたいの場合、毛頭にまでいたることは、あまりないです。

 

AGAには遺伝が絡んでいると言われますが、まだ謎もあります 

 

AGAの原因となるテストステロンの変成は、なぜ起こるのか。 普通に欧米人男性は、東洋人男性よりも、若いのにもかかわらず薄毛が発生しやすいといわれているようです。

 

民族や国・地域別に調べたある調査によると、薄毛の男性が多い場所の世界第1位はルーマニアで、逆に少ないのは中国の福建省だったようです。

 

欧米人は東洋人よりも、テストステロン変成に影響すると思われる遺伝子を持つ傾向が強いらしく、最低限でも男性に生じるAGAは、遺伝的要因が強いようです。 

 

かと言って、実をいうと、薄毛の遺伝は、はっきり特定されているということはありません。

 

自身の免疫プロセスの異常によって、頭髪にとどまらず、からだじゅうの毛が抜けてしまう全身脱毛症におきましては、ごく稀に遺伝性のタイプがあり、それがもたらされる原因遺伝子が1998年に発見されています。

 

が、AGAについては、科学者においても、遺伝的な因子に理由を求める説と日常生活的なものに求める説のどっちともが注目を集めていると言えるのが現在の状態です。

 

つまり、髪の悩みのプロセスには、まだ謎もいっぱいあります。

 

ストレスから起こるホルモンバランスの崩れが、女性の髪を少なくする 

 

一方、通常稀となってきた女性のテストステロン変成には、遺伝的要因よりも、日常生活や多忙、精神不安などからくるストレスが、深く関与すると思われます。 

 

もとよりテストステロンは、いわば、外敵と戦うためのホルモン。太古の昔はともかく、現在では女性も、テストステロンの力を用いて外的ストレスと格闘しています。

 

テストステロンが優勢に働く局面か増加すれば、それだけ変成が進みやすくなるのも当たり前です。

 

女性の社会進出が当たり前みたくなるにつれ、早いうちから薄毛・脱毛の悩みを訴える女性が増加したのも、否めない現在の状態なのです。

 

ことに若い女性の脱毛の前提としては、ストレスから起こるホルモンバランスの崩れがあるとみたほうが適正です。

 

 また、更年期になって女性ホルモンの分泌液が下がれば、相対的に男性ホルモンの割合が上昇して、髪も影響されます。

 

多くの女性を悩ませている加齢に伴う髪のボリュームダウンですが、これは程度の差こそあれ、どんな人にも出てくる可能性があることは残念な事に回避できません。 

 

ちなみに、5aDHTを食い止める「フィナステリド」(商標名プロペシア)へというAGAの処方薬がありますけど、これが使用できるのは成人男性だけであって女性や男児の服用は大変危険で禁止となっています。

 

髪に栄養を与えるのは、女性ホルモン「エストロゲン」の働き

 

 

女性の発毛周期を男性のそれより長くしている要因の一つとして、「エストロゲン(卵胞ホルモン)」の分泌差が異なっています。 

 

エストロゲンは、妊娠の維持と関連する「プロゲステロン(黄体ホルモン)」と並ぶ女性ホルモンの代表格で女性の身体の中では主として卵巣から分泌され、乳ぶさを膨らませるなど丸みを帯びた身体を作ったり、自律神経を安定化させて気持ちをやさしくしたりと、女性らしい心と体をつくる役目を果たしていますが、髪の生成にも大きく影響しています。 

 

頭頂郎がほとんど薄くなってしまったAGAの男性でも、側頭部や後頭部には髮が残存しているといったことがよく見られますが、それはエストロゲンが側頭部・後頭部で強く働いているため(男性もテストステロンをもとに身体の中で少しのエストロゲンをつくっています)。このホルモンがしっかり動いていると、薄毛はなかなか出ないのです。

 

逆にエストロゲンが足りなくなったりすると、髪はツヤを失い、パサつきや抜け毛が増えてきます。 

 

女性の場合では、エストロゲンは思春期になるころから増えてきて、妊娠適齢とされる20代前半迄には安定し、30歳前後で分泌のピークになります。

 

この時節には髪も太くて丈夫になり、最も素晴らしい状態になりますが、出産という大事業を体験するとエストロゲンは。ガツンと減るので、出産した後、その時だけ抜け毛が急増する女性もいます。 

 

35歳をすぎるころから卵巣の仕様は低下していくと言われますが、それに応じてエストロゲンも分泌量が下がっていきます。

 

母の髪にしっとり感を付与する愛情ホルモン

 

お産が直ぐ近くになると、脳のすぐ下にある下垂体という器官から、「オキシトシン」と言われるホルモンが大量に出てくることになります。 
オキシトシンが分泌されるから、子宮が縮小して分娩が催促されるのですが、オキシトシンには乳腺を元気にし母乳の分泌を正常化する働きも見られます。 

 

「わが子の泣き声を耳に入れただけで母乳が生じた」という授乳経を持つ女性は相当いますが、これも愛情ホルモンとしあわせホルモンといった別名で認知されるオキシトシンの影響です。

 

あわせホルモン心という別名で知られるオキシトシンの作用です。        

 

余談ですが、母乳用いてあかちゃんに栄養をもたらしている授乳期は、女性の人生の間でも、より肌や髪が潤いに溢れているという事をお知りでしょうか。 

 

これも、この時節に盛んに出てくるオキシトシンの効能。実際、母孔から離乳食に移る卒乳期に入っていくらか後に、髪のパサつきを感じるお母さんは多々います。

 

授乳の役目が終了してオキシトシンの分泌量が減るためというのが考えられます。

 

愛情沢山の生活が、髪にも効果的

 

 

産む性としてできている女性の身体は、ホルモンによって産む機能を守られ、ホルモンの影響を鮮明に捉えて変動していきます。

 

その影響を受けて一変する髮は、まさに、女性の身体の状況を示す、モニター心のような存在みたいに言えるでしょう。 

 

ところで、ホルモンバランスの変化によって出てきてしまう女性の体の変化は、ライフスタイルごとの変化−加齢の影響―ばっかりではないです。

 

たくさんの女性が考えているとおり、月経周期によって、短い期間にも変化を何回も続けています。これは、役割が異なるエストロゲンとプロゲステロンの可否が交互にチェンジするためです。 

 

月経スタートから排卵前後までは、エストロゲンが優位、エストロゲンが優勢に働く今の時期は、代謝が活発化し、コラーゲンの生成が進むので、肌や髪が綺麗になります。

 

その点、プロゲステロンが優位となる排卵から次の月経開始迄の期間は、しあわせホルモン・であるオキシトシンやセロトニンの働きが規制されて、イラつきが募ったり、肌トラブルや髪の傷みが生じやすくなります。 

 

ちなみにエストロゲンやオキシトシンの分泌には、気持ち的な側面が影響を与えることも有名です。

 

たとえば、相手とのスキンシップで、愛情ホルモンのスイッチが入るというわけです。「恋をすると女性はきれいになる」と言いますが、それは決して単なる都市伝説でもないのです。

 

・脱毛には遺伝も関与しているが、それだけとは限らない。
・ホルモンバランスの乱れが、女性の髪に悪影響を及ぼす。
・髪に良いホルモンの分泌には、メンタル的側面も大きい。